暑い夏にランニングのパフォーマンスを落としたくない時におすすめの方法

梅雨入りを前にして、週末から今日にかけて真夏並みの暑さになりました。

マラソン大会は、これから長く暑い夏を経て、秋以降にまた開催されるわけですが、新型コロナウィルス感染の影響も、その頃までに更に改善され、以前のようにたくさんのマラソン大会が開催されることを祈るばかりです。

これから梅雨入りになります。雨でもランニングはできますが、夜のランニングでは車からも歩行者やランナーは見えづらくなるため、いつも以上に気を付ける必要があります。
そして、梅雨があけると一気に気温が上がり、暑い夏がやってきます。
もちろん夏でもランニングはできますが、朝走っている人はスタート時間を早めて早朝に走ったり、夜の比較的涼しい時間帯に走るようにしたりと色々と工夫されていると思います。

しかし、この時期にどうしても走る時間が減ってしまうという人が多いのではないでしょうか?

夏に起きやすいランナーの身体の変化

暑くなってくると、冬から春にかけて走ったりトレーニングをしたりと継続してきたところから、走る量が少なくなるなど、トレーニングに変化が出やすくなります。他にも、暑さやトレーニング、日常生活の変化によって、身体にも変化が出てきます。

具体的にはどのような変化が起きるでしょうか?

食事の内容が変わる

暑くなってくると、どうしても冷たいものや食べやすいもので食事を済ませたくなる人も多いのではないでしょうか?
そうすると、必要なエネルギー量や各種栄養素が不足してしまうことも考えられます。

体重が減ってしまう

これは食事の内容が大きく影響している可能性が高いですが、夏になると体重が落ちるという人も少なくないはずです。

食事の内容が変わってしまい、筋肉量が落ちてしまったことが考えられますが、夏場の体重減少は、そのほとんどがこの食事の影響が強いと言えます。

スピードが落ちてしまう

これは、筋肉量が落ちることで筋力や爆発力が落ち、その結果ランニングのスピードが冬や春のように出せなくなるということが考えられますが、他にも、やはり暑い中でのランニングは、ランニングのスピードを低下させてしまう可能性が高いと言えます。

そしてもうひとつ。
陸上の世界大会などでマラソンが開催される際は、ほとんどが夏のレースになることは皆さんご存じだと思いますが、夏のマラソンでは冬や春先の大会よりも明らかにタイムが遅いということがわかるはずです。
それだけ暑さ自体がランニングのパフォーマンスにも影響を与えるということです。

秋のシーズンインに備えて

以上のように、暑い夏にはランニングのパフォーマンスが落ちるだけではなく、食事などの影響も受けて筋肉量が減り、筋力も低下し、、というようにネガティブなことが起きることがほとんどだと言えます。

しかし、食事に気を付けることは、頑張れば改善できそうです。

トレーニングはというと、暑い中で冬のようなトレーニングを無理におこなうことは危険ですので、無理のないトレーニングでなんとかパフォーマンスを大きく低下させることなく、維持していきたいですね。

高強度のトレーニングは室内でもOK

夏には外での高強度のランニングトレーニングはなかなか難しいものです。もちろん、早朝や夜の時間帯をうまく活用することも一つですが、今日はそのほかのトレーニング方法も提案したいと思います。

ひとつ目は、筋力トレーニングの時間を増やすということです。
ランナーが筋トレをすることのメリットは、すでに周知のことで、海外のプロアスリートも当然のようにウェイトトレーニングをおこなっています。秋までの期間でしっかりと筋力アップをはかることが出来れば、またシーズンインする時には、スピードアップやランニングエコノミーの向上が見込めます。

そしてふたつ目は、バイクを利用した高強度のトレーニングです。
低強度のランニングトレーニングは夏の間も外で続けることとして、なかなかこの時期に出来ない高強度のトレーニング、たとえばインターバルトレーニングなどを、バイクを利用したトレーニングに置き換えるのです。
バイクを使えば、脚への負担を軽減しつつ、質の高いトレーニングが出来ます。

このように、季節に合わせてトレーニングの内容を調整すれば、トレーニングのマンネリも防げますし、何よりコンディションを落とすことなく、秋からのシーズンインに向けてランニングを続けることが出来ます。

夏の間にトレーニング量や筋肉量が落ちたままトレーニングを続け、秋のシーズンインと同時に急激にトレーニング量が増えて怪我をしてしまうということもとても心配ですが、よく起きることです。

是非この夏は、新しいトレーニングのやり方にもチャレンジしてみてください。

スプリントのパーソナルトレーニングHERCULES CAVEでは、通常60分でおこなうパーソナルトレーニングに加え、30分で1種目に集中しておこなっていただける「30分シリーズ」のプログラムもご用意があります。

これからの時期のトレーニングに、そして筋トレや自転車のトレーニングにご興味のあるランナーの皆さんのお試しも兼ねて是非ご利用ください。

30分でスクワット
30分でデッドリフト
30分でHIIT

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