COREを装着して運動をすると、写真のように専用のスマートフォンアプリにデータが取り込まれていきます。
写真では、38.27℃と表示されていますが、これがリアルタイムの深部体温です。その下に時間経過と共に変化する深部体温がグラフで表示されています。その深部体温がどのゾーンに当たるかも背景に色付けしてくれているので、とてもわかりやすいですね。
さらに、心拍センサーもペアリングしておけば、心拍数も併せて取り込んでくれるので、後からグラフで確認することができます。
深部体温をモニターできれば、ヒートトレーニングという暑さに強くなるためのトレーニングも可能になります。