ランニングを始めたり続けたりするモチベーション

ランニングを始めるきっかけと、やめるきっかけ
前回の更新からしばらく時間が空いてしまいましたが、ブログを書き続けるモチベーションが下がったわけではないですよ!!
先週末、京都で開催されたトレーニング指導者の資格を発行しているNSCAジャパンと日本健康運動指導士会の合同学術大会に行ってきましたよ〜
京都と聞くと張り切ってしまう、好きな街です!でも今日は駅着いたらすぐの会場で、終わったらそのまま駅から新幹線だったで、ちょっと残念ですね〜、、次は絶対観光します!
中でも印象に残ったのは、コーチとして選手やクライアントにどうやってトレーニングへのモチベーションを高めてもらうか?というテーマ
精神科医のキューブラー・ロスという人の「死の受容プロセス」というのが話の中に出てきました。外国のドラマ「Dr.HOUSE」にも出てきたことがあって覚えていましたが、
末期のガンを宣告されたとき、患者さんはこの5段階の過程を通るという
否認 「これは何かの間違いだ!」
怒り 「自分がなぜこんな事になるんだ!」
取引 「なんとかして良くならないものか?」
抑うつ 「どうしようもなくなる」
受容 「状況を受け入れ、平穏な気持ちになる」
これは、例えばスポーツの中でも「メンバーから外れた」時とか、「狙った結果が出なかった」時、あるいは「怪我をしてしまった」時に同じような状態になっているんじゃないかということでした
そして、それに応じてコーチもかける言葉を選んだりして、選手をサポートしていくんですね
この5つのステップ、私も色々な場面でこうなっていたなと思うことがありますし、「ランニングを続けるかやめるか?」という時も、こういう状態になっているんじゃないかと思いました

今、ランニング人口は1,009万人を超えたと言われています(笹川スポーツ財団調査 2012)
また、レジャー白書(公益財団法人日本生産性本部 2013)では、1回でもランニングをおこなった人は2,590万人!
笹川スポーツ財団の調査では、この6年で403万人増加していたそうです
そりゃ東京マラソンの倍率も10倍になるはずです!笑
しかし、一方で67%の人が半年以内にランニングをやめているという報告も(デサント調べ)・・・
ランニングをやめる一番の理由は「ケガ」だったようです
ランニングを続けるためには「モチベーション」が必要ですが、ケガはこのモチベーションをさげてしまう一つの要因ですね
ケガをせずに、またはもしケガをしてしまったら、無理はせずに続けていきたいものです
どうやってモチベーションを持って続けるか?
すでにランニングが習慣になっている人にとっては、続けることはそれほど苦じゃないかもしれませんが、「これから始めてみようかな」と思っている人は、
ひとつ おしゃれなランニングウェアを買いに行く(まずは見た目から!)
ひとつ おしゃれなランニングシューズを見つけに行く(まずは見た目から!2)
ひとつ 大会に、まずはエントリーしてみる(スイーツマラソンとかあります)
ひとつ 15分からで良いから、走り始めてみる(走らないよりマシですもんね!)
ひとつ 「ランニングしたら美味しい食べ物やお酒はだめ」と思わない(それが楽しみですから)
ひとつ 友達を巻き込んでみる(意外と友達の方がはまる時があります)
これでまずは、始めてみましょう!
なんと言っても、楽しいのが一番ですからね!


「仲間」もモチベーションアップには欠かせないですね!

