正しい体脂肪計活用法

ちゃんと走ってきましたよ!!目標活動量164%に到達!

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そして、みなさん気になる数値も試しに計ってみました!それは!トレーニングノートのところにも書いていますが

体重&体脂肪!!

今は、家電量販店でも体脂肪計が手頃な値段で手に入りますが、実はこれの使い方には気をつけないといけないことがあります

それは、「計るタイミング」

計るタイミングが違うとこんなに違う?!

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まずはこちらが走る前の体重です

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そしてこちらが走った後の体重。−0.8kgでした

そして次に??

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体脂肪率です!!これはパーセンテージなので、14.5%をキログラムに直すと9.53kg

走った後は?!

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なんと11.9%!−2.6%!!キログラムにすると、7.81kgなので、走る前から1.72kgの体脂肪が減ったことになります・・・・すご〜い・・・

そんなわけありません!!!!

さらに筋肉量を見てみると、

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54.0kgだった筋肉量が??

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なんと54.8kgで+0.8kg、筋肉増えたぜ〜!!!!・・・・・これも違います

運動前後で違うカラダの中の状況

そもそも、704kcalのカロリー消費で体脂肪を1.7kg減らすことはできません、体脂肪1kgを減らすには約7,000kcalのカロリー消費をしないといけないからです
ここでまず計算が合いませんね!

体脂肪率も筋肉量も、なぜこんなに違いが出たかというと、体重で−0.8kg変わっていましたが、体内の水分の量が変わったことで、体脂肪計の測定値に誤差が出てしまったからなんです!

ではなぜ体重が減ったのでしょうか??それは・・・

  • 走ったことで汗をかいて、水分が出て行った
  • 筋肉にはエネルギーが水分と一緒に蓄えられていますが、それが使われて出て行った

単純に言うとこういうことです

体脂肪計は、カラダの中に微弱な電流を流して、電気を通しやすい部分(抵抗が低い)と電気を通しにくい部分(抵抗が高い)を測定しています
ですから、カラダの中の水分の状態が変わってしまうだけで、測定値に影響を与えてしまうのです

じゃあいつ計れば良いのよ?!

朝起きて、トイレを済ませて、ご飯前
このときが一番カラダの状態が安定しているので、誤差が大きくなる心配がなくなります
逆に言うと、

計るタイミングが違うデータは、信頼できない!!

ということです

計るときは常にこのタイミングで計り、長〜い目で変化を見守るようにしてください。この計るタイミングをちゃんと守って活用できれば、体脂肪計は毎日のカラダの変化を見ることができる、とても便利な体調管理のサポーターになってくれますからね!

※「朝はどうしても・・・」という場合は、可能な限り毎回同じ条件で計れるようにすることをおすすめします

最後にもひとつ注意事項

世の中には、この誤差を使って、「ほら!こんなに簡単な方法で体脂肪が減りましたね〜!!」みたいなことをする人もいます
私は絶対許しません!!
皆さんも、そういう輩には気をつけましょうね〜

さて、今日の晩ご飯はコロッケです!

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