HERCULES ARMSの有用性についてランニング学会で発表されました

3月21日(日)、第33回ランニング学会大会(in帝京科学大学)の一般研究発表にて、スプリントのコンディション管理システム「HERCULES ARMS(ハーキュリーズ・アームズ)」を利用したトレーニング分析について、山梨学院大学スポーツ科学部スポーツ科学科 准教授 中垣浩平先生の口頭発表がおこなわれました。

トレーニング分析WebサービスHERCULES ARMSの有用性
中垣浩平、荒井祐人(山梨学院大学)、筒井健裕(株式会社スプリント)、宮腰行生(株式会社アクシス)

第33回ランニング学会大会予稿集

また、中垣先生のゼミに所属する学生さんの研究では、HERCULES ARMSで利用しているトレーニング負荷やパフォーマンスを数値化する方法の精度についても発表されました。

トレーニング負荷定量方法の違いが、Fitness-Fatigueモデルによって予測されるパフォーマンスに及ぼす影響
花田雄大、中垣浩平、秦野南美(山梨学院大学)

第33回ランニング学会大会予稿集

「withコロナ afterコロナのランニング」が学会大会のテーマでしたが、ウェアラブルとWebサービスを活用することで、遠隔でのサポートができ、これからのランニングのコーチングにも最適だと考え、開発を続けています。

これまでは、球技などのチームスポーツで利用されることが多かったフィットネス-疲労理論のトレーニング分析ですが、競技者として走っているランナーの、シーズンを通した分析をおこなっていただき、有用性や信頼性、妥当性について考察いただくことができ、今後の改善にもとても有効な発表にしていただきました。

引き続きデータの蓄積と分析を続け、走る人の健康的なランニングライフをサポートできるサービスにしていきたいと思います。

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